#contents *おすすめステージ [#hc7a9a86] 育成や学生ドロップを考慮した、周回におすすめなステージを紹介するページです。 「どこを周回すればいいのだろう」という目安にご利用ください。 なお、各評価は以下の通り。 |~戦闘難度|ボスを含めた総合的な戦闘難度。★の数が多いほどに戦闘が難しい。| |~ドロップ|ドロップする学生やハードにおけるアイテムなどを含めた評価。★の数が多いほどオススメ。| |~周回しやすさ|ルートの進みやすさなどを考慮した評価点。★の数が多いと周回しにくい。| |~周回しやすさ|ルートの進みやすさなどを考慮した評価点。★の数が少ないと周回しにくい。| |~育成評価|経験値や好感度を考慮した評価点。★の数が多いほど育成しやすい。| **区域1:1-4 破岩山 [#i703fd6a] #region |~戦闘難度|★☆☆☆☆| |~ドロップ|★★★☆☆| |~周回のしやすさ|★★★★★| |~育成評価|★★★☆☆| 最序盤である区域1ステージ。 オススメポイントは戦闘回数及びルート選択のしやすさ。 編成に関わらずにボスまで行く事が可能であり、戦闘回数もボス4回と多め。 (ノーマルであれば戦闘回数はあまり関係ないが、ハードは出撃回数が決まってるため、戦闘回数が多い方がいい) また、区域2以降に現れるランダムボス・異世界遭遇といったイベント戦も起きないので、全滅の危険性も低い。 ただ、序盤のステージなのでコスト制限がやや厳しい事、そして経験値自体はそこまで多くない。 戦闘回数が多い事から好感度を上げるのには向いているが、コストが厳しく6人未満で出撃すると機嫌が下がりやすいのでそこも注意。 なお、ドロップに関しては、学生は☆3までだが、その分魔力開発に回しやすい。 ハードであれば「幽魂:速」を獲得できる。学生だけでは速度の経験値は獲得しづらいので、ここで貯め込む事も可能。 余談だが、イベントでイベントアイテムドロップする場合、ノーマルであれば1-5からしかドロップしないが ハードであれば1-4でもドロップするので、イベント時の周回にもオススメ。 #endregion **区域1:1-5 ブルックス沼地 [#a850ef4a] #region |~戦闘難度|★☆☆☆☆| |~ドロップ|★★★☆☆| |~周回のしやすさ|★★★☆☆| |~育成評価|★★★☆☆| 最初のボスが現れる区域1の最終ステージ。 戦闘難度自体はさほど1-4と差はないものの、後衛にも攻撃が向かう事もあるので注意。 ボスまでルートが二つあり、育成目的であればC→Dの4人編成が確実。 C→Fにはコスト6の学生が必要でかつ羅針盤も関わってくる。 が、1-5にはブタ周回と呼ばれる手法もあるので、そちらを目的とする場合は編成は自由。 (ブタ周回:松平朱里(ブタ)をパーティに入れて、1-5のGマスで機嫌回復のイベントを狙って周回する事) 最終ステージという事もあって、イベント時にアイテムドロップの対象になる事も多い。 イベント時の周回ステージとしても活用できる。 #endregion **区域2:2-4 安逸鉱山 [#k8c925ee] #region |~戦闘難度|★☆☆☆☆| |~ドロップ|★★☆☆☆| |~周回のしやすさ|★★★☆☆| |~育成評価|★★★★☆| 区域2の道中ステージ。 一見パッとしないが、ボスまでの戦闘回数が最高で6回と多い。 ただし、羅針盤が関わってくるので運要素も大きい。ハード周回にはやや不向き。 1-4より戦闘回数が多く、編成コストも多いのでノーマル周回であれば好感度上げに向いているステージ。 そこまで強力な敵が出てこない点も優秀。 なお、ドロップなどは区域1とほとんど差がないので注意。 また区域2からランダムボス・異世界遭遇も発生するのでその点も注意が必要。 #endregion **区域2:2-6 ブタハ神殿 [#r1daef8f] #region |~戦闘難度|★★★☆☆| |~ドロップ|★★★☆☆| |~周回のしやすさ|★★★☆☆| |~育成評価|★★★★☆| 区域2の最終ステージ。多くのユーザーがおそらくここで足を止めてしまう。 その多くの理由はボス「エウロス」の存在。戦闘難度が一気に高くなる。 そのため周回としては「ボスまで向かうルート」と「ボスを避けるルート」に分けられる。 どちらのルートもB→Cを推奨(Dは羅針盤が関わるため) 「ボスまで向かうルート」は編成を考える必要はあるが、E→G・G→Mどちらも達成しやすいので編成はしやすい。 「ボスを避けるルート」はE→Hへ向かうため、編成を考える必要がない。 前者のルートは戦闘回数が多く、ハード向き。後者は戦闘回数が減ってしまうものの、ボスには向かわないので体力の温存が可能。 ボスを安定して(なるべく傷付かずに)倒せるのであればボスまで向かうルート、そうでなければボスを避けるルートがいいだろう。 最終ステージだけあって、経験値は多め。 2-6を攻略できる戦力が整っているのであればここで育成周回をするといいだろう。 なお、冒険限定のキャラクターはノーマルではなかなか現れない。ハードでもドロップ率は高くないので獲得を狙う場合は根気が必要。 しかし出てくるのは☆3と☆2の学生だけなので、ドロップの質自体は区域1や区域2の他ステージと変わらない。 #endregion **区域3:3-1 カルー鉱山 [#g2c24f83] #region |~戦闘難度|★★★☆☆| |~ドロップ|★★★★☆| |~周回のしやすさ|★★★★☆| |~育成評価|★★★☆☆| 区域3最初のステージ。コスト制限が区域2と差がないため、区域2攻略後に訪れると特に考えずともボスまで行ける事が多い。 区域3からは☆4学生が出現するため、どのマップでもドロップ狙いが可能。 どのルートボスまでの戦闘回数が3回でA→Cはメンバーの属性次第、A→Dはコスト制限的にやや難しいが A→B→Fはコスト5が3人いればいいため、ボスまで進行しやすい。 ドロップ、育成どちらも安定して周回しやすいマップ。 #endregion **区域3:3-2 クーイト島 [#wa581d66] #region |~戦闘難度|★★★★☆| |~ドロップ|★★★★★| |~周回のしやすさ|★★★★☆| |~育成評価|★☆☆☆☆| 初めて訪れた際、開始から驚きのルート選択を強いられるステージ。 最初こそ戸惑うが、ある程度育成が進むとドロップ周回として非常に優秀なステージとなる。 A→Dが2名ではあるものの、ボスまで1回の戦闘で進む事が可能。 2名でボスを倒せる戦力さえ整ってれば、ノーマルでも☆4学生が出現する。 ハードになればドロップが変化し、優秀な☆4学生が手に入るようになる。 人数を削減して攻略する事、コスト制限が低い事もあって育成には向いていない。 ☆4学生を狙い、不要であれば退学し、潜在解放の証を入手するにはもってこいのマップ。 編成時は必ず右上に前衛、左下に後衛を設置するようにしよう。 #endregion **区域3:3-6 カルー火山 [#j73d58a3] #region |~戦闘難度|★★★★☆| |~ドロップ|★★★★★| |~周回のしやすさ|★★★☆☆| |~育成評価|★★★★☆| 区域3の最終ステージ。 3ルートあり、周回時には目的によって二つのルートを選択する事になる。 B→Dは主にドロップを目的としたルート。 冒険限定や☆4学生の獲得のためにボスを狙うのであればこちらになる。 編成が属性で縛られる点には注意。 B→Eは編成に縛られる事なく、また戦闘回数も最低で5回とかなり多い。 育成面を目的とした場合、またハード周回であればこちらのルートを推奨。 ただし、戦闘が多く、このマップでは後衛を狙う敵も出てくるので被弾には注意が必要。 ボスへはどのルートを選んでも羅針盤が関わるため、毎回ボスへいけるという保証はない。 しかし、編成に縛られない点や☆4学生の入手、ハードであれば☆5学生も手に入るという点から 周回できるようになるとレベル・好感度・ドロップとあらゆる点で優秀なマップ。 #endregion *コメントフォーム [#a68acb75] #pcomment(,20,reply) TIME:"2018-11-30 (金) 10:47:15" REFERER:"https://petsacademia.wikiru.jp/index.php?cmd=guiedit&page=%A4%AA%A4%B9%A4%B9%A4%E1%A5%B9%A5%C6%A1%BC%A5%B8&id=hc7a9a86"